雨の佐貫

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「秋雨に咲く」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「湿る彼岸」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「秋畔」

雨足が弱くなってから車を降りたところ、撮影を始めて間もないくらいにまた強くなりました。
カメラレインカバーでカメラを覆って撮影しましたが、傘など役立たずでしっかりと濡れてしまいました。
田圃の畔の泥濘が所々で酷く、足元に気を取られて危うく滑って転倒するところでした。
そんな雨の中でも、何人かの同好の一行と「酷い雨ですね～」と会話を交えながら撮影しました。

コメント 4

雨の写真もまたいいものです。
by JUNKO (2016-09-26 20:08) 

こんにちは、JUNKOさん、
この時は少々強過ぎましたが、雨も一つの狙い目でした。
by Yamamoto (2016-09-27 10:08) 

今年の９月の撮影は皆雨にぬれましたね。濡れると雨具のことを考えるのですがいざ雨に合うと用意したものをすっかり忘れてしまいます。今ひざ当てを作ろうか買おうか考えています。
by shoko (2016-09-27 19:03) 

こんばんは、shokoさん、
晴れの日が何日だったのでしょうか？僕もこれまでに一番多く雨の中を
撮ったかも知れません。
雨具に限らず、僕も撮影の忘れ物は結構あります。特に星を撮る時に。
普通のネーチャー撮影より色々なパーツが増えますので。
ひざ当てですか。汚れや怪我も防げそうですね。
by Yamamoto (2016-09-27 19:44)