真岡鉄道

　　　　　　　　　　　　　「春を行く」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　栃木県市貝町多田羅　　２０２３年３月中旬





茨城県筑西市から栃木県茂木町を結ぶ第三セクターの真岡鉄道を撮りました。
長年定期的にSL車両を走らせたり、所々桜並木の中を通過させたりで鉄道写真ファンの間では
人気のあるローカル線です。
今回初めて撮って真岡鉄道にも一両車両があるんだと思いました。ローカル線ですからね。
テレビの旅番組などでローカル線が出てくると、そのローカル線に乗ってみたいなと思う事があります。
根っからの鉄道ファンでも何でもありませんが、２０年くらい前に乗った福島県の只見線は良かったです。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9C%9F%E5%B2%A1%E9%90%B5%E9%81%93

コメント 2

山本さん、こんばんは、
うちの実家の近くにもローカル線の八高線がありました。今は電化されたかもしれないのですが一両で、ドアは手で開けてました。駅には桜が咲いて、ベンチは木でできていて無人駅でした。その無人駅の向かい側に私の通っていた中学校がありました。そのころはまだSLが現役で走っていて、お昼頃通過する汽車があって、うるさいくらいぴ～～と汽笛をならしていました。懐かしい思い出です。場所は東京都です。
この写真を拝見していると当時の車両の走る音が聞こえてくるようです。
by shoko (2023-03-26 21:42) 

こんにちは、shokoさん、
地元小山市には、小山を拠点とする両毛線と水戸線の二つのローカル線が
あり、両毛線は６年前に乗りました。水戸線は最後に乗ったのがいつだか
憶えてないくらい久しく乗ってません。
両毛線はローカル線と言っても、窓からの景色は家並みが多くローカル線
と言うイメージは無かったです。
２０年前に乗った只見線の良さは今でも鮮明なくらいに覚えています。
電車の音が聞こえて来そうですか。有難うございます。

by Yamamoto (2023-03-27 17:32)