梅雨明けはいつ?今年は冷夏? [花風景]
「初夏の川」
福島県南会津町八総 2020年5月下旬
2ヶ月前に奥会津(南会津)で撮った山藤の花風景でBlog更新と致します。
週間予報を見ると来週も梅雨明けする気配が全く見られません。
このままだと1993年以来梅雨明け無しの年になるような事も有りえるかも知れません。
先日テレビとラジオのニュースで知りましたが、岩手県の北上山地では笹の花が満開に咲いていて
過去の歴史から見ると、そうなる年の夏は記録的な冷夏になるようなのです。
またそのニュースでは、現在の岩手県沿岸部に掛けては連日山背も吹いてるという話もありました。
記録的な冷夏は、それは大の暑がりの自分にとって快適な夏となってくれるのは有難いのですが、
決して手放しでは喜べない事です。失う物も後々出てきます。
福島県南会津町八総 2020年5月下旬
2ヶ月前に奥会津(南会津)で撮った山藤の花風景でBlog更新と致します。
週間予報を見ると来週も梅雨明けする気配が全く見られません。
このままだと1993年以来梅雨明け無しの年になるような事も有りえるかも知れません。
先日テレビとラジオのニュースで知りましたが、岩手県の北上山地では笹の花が満開に咲いていて
過去の歴史から見ると、そうなる年の夏は記録的な冷夏になるようなのです。
またそのニュースでは、現在の岩手県沿岸部に掛けては連日山背も吹いてるという話もありました。
記録的な冷夏は、それは大の暑がりの自分にとって快適な夏となってくれるのは有難いのですが、
決して手放しでは喜べない事です。失う物も後々出てきます。
逆杉 [樹木・竹類・その他]
「緑壁」
栃木県那須塩原市・塩原温泉 2020年7月中旬
福島の奥会津(南会津)で壁板の「ピエロ」を撮ってから、塩原温泉の塩原八幡宮へ回って
名木「逆杉」を今年の2月以来再び撮ってみました。
ズームレンズを広角側から標準域にゆっくりと焦点距離を伸ばしてみると、杉の大木の表面は
緑の双璧に見えてきました。
栃木県那須塩原市・塩原温泉 2020年7月中旬
福島の奥会津(南会津)で壁板の「ピエロ」を撮ってから、塩原温泉の塩原八幡宮へ回って
名木「逆杉」を今年の2月以来再び撮ってみました。
ズームレンズを広角側から標準域にゆっくりと焦点距離を伸ばしてみると、杉の大木の表面は
緑の双璧に見えてきました。
道化師 [マクロ接写]
「ピエロ」
2020年7月中旬
テレビやパソコンの画面では道化師を目にする事は多々有りますが、実物の道化師を見にした事は
これまでにホンの数回しかないのかなと思います。
14,5年前に街に外国のサーカス団がやって来て見に行きましたが、公演には道化師は出ていたか
どうかは全く憶えていません。
ピエロの眼の周りの化粧と見立て、そんな事を思い浮かべながらシャッターを切った一コマです。
2020年7月中旬
テレビやパソコンの画面では道化師を目にする事は多々有りますが、実物の道化師を見にした事は
これまでにホンの数回しかないのかなと思います。
14,5年前に街に外国のサーカス団がやって来て見に行きましたが、公演には道化師は出ていたか
どうかは全く憶えていません。
ピエロの眼の周りの化粧と見立て、そんな事を思い浮かべながらシャッターを切った一コマです。
アガパンサス [花風景]
「梅雨紫の詩」
栃木県小山市西黒田 2020年7月上旬
自宅近くにある田圃の畔に、ここ数年毎年咲くアガパンサスを今年もまた撮ってみました。
多分田圃の持ち主さんがその株を畔に植えたのでしょう。
またアガパンサスは、最近は至る所で数多く見られるようになりました。
栃木県小山市西黒田 2020年7月上旬
自宅近くにある田圃の畔に、ここ数年毎年咲くアガパンサスを今年もまた撮ってみました。
多分田圃の持ち主さんがその株を畔に植えたのでしょう。
またアガパンサスは、最近は至る所で数多く見られるようになりました。
天然湧水汲みへ [滝・渓谷]
「涼夏流」
栃木県鹿沼市上永野与州 2020年7月上旬
Nikon D780 TAMRON SP70-200mmF2.8G2 TELE CONVERTER2.0x
今日のお昼過ぎに、上永野与州へ天然湧水を汲みに行って来ました。
永野川の水流が先々週より大分増えていました。
栃木県鹿沼市上永野与州 2020年7月上旬
Nikon D780 TAMRON SP70-200mmF2.8G2 TELE CONVERTER2.0x
今日のお昼過ぎに、上永野与州へ天然湧水を汲みに行って来ました。
永野川の水流が先々週より大分増えていました。
Piccole Rose [マクロ接写]
「最演」
「終演」
2020年5月中旬
「輪廻転生」・・・この四字熟語がある限りは、自分の写真のタイトルに「終焉」を付ける事は
有り得ないと思います。
この小さなバラの持ち主の奥様は、来年も再来年もその次の年もこのバラを咲かせ続けると思います。
「終演」
2020年5月中旬
「輪廻転生」・・・この四字熟語がある限りは、自分の写真のタイトルに「終焉」を付ける事は
有り得ないと思います。
この小さなバラの持ち主の奥様は、来年も再来年もその次の年もこのバラを咲かせ続けると思います。