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残り柿を求めて・3 [ノンセクション]

             「朝の薄霧陽」 
朝の薄霧陽


朝の薄霧陽


朝の薄霧陽

                    栃木県大田原市南方  2022年12月上旬





残り柿を撮り終えて旧.馬頭市街地へ向かって車を走らせていると、霜が降りたところに朝陽が
当たって薄霧が発生してました。
これもまた良い光景だなと思い、面白そうな被写体を探すとそれには農機具が傍に置かれたり
していてなかなか良い被写体が見つかりません。
これもまた駄目か思っていると、先端に朝陽が当たっている木を見付け車を止めました。
何の木でしょうか?コニファーぽく感じます。
nice!(22)  コメント(4) 

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コメント 4

shoko

山本さん、いい風景ですね。
右下に見える墓石のようなものはなんでしょうか? 文字が見えます。
一枚目がいいですね。霧がとても良い効果ですね。
by shoko (2022-12-11 20:01) 

Yamamoto

こんにちは、shokoさん、
この地域に住む方のお家のお墓だと思います。
栃木県では、県内各地の山里へ行けば至る所にお墓が見られます。
きっと日本全国どこでも同じでしょう。
気が付きませんでした。墓石に刻まれた文字が見えますね。
濃くもなく良い具合に霧が出ていました。
by Yamamoto (2022-12-12 16:10) 

drumusuko

こんにちは。
木のまわりがきれいに縁取りになって、そこに霧、いい雰囲気です。なかなか撮れない風景ですね~^^。
by drumusuko (2022-12-14 16:45) 

Yamamoto

こんにちは、drumusukoさん、
これには傍に農機具も置かれてなくて「おっ、これは!!」と思いました。
縁取りの光が良かったです。
by Yamamoto (2022-12-15 15:00) 

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