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再び旧.黒羽へ [樹木・竹類・その他]

             「初冬残景」
初冬残景


初冬残景


初冬残景

                     栃木県大田原市南方  2022年12月中旬





旧.黒羽町の残り柿のことが気になって、先週末に黒羽の最奥の南方へ再び足を運ばせました。
出掛ける前に柿の実がどれくらい残っているのか、全て落ちてしまって裸木になってないかと
出掛ける前にとても気になりました。
たった一本ポツンとあるの柿の木ですから、大田原市の観光協会に問い合わせしたところで
その方が把握しているとはとても思えません。
「南方にそんな柿の木が一本あるんですか?」と聞かれてそれで終わってしまうでしょう。
なので行くだけ行ってみようと行った訳でした。
行ってみると柿の木は、前の週より柿の実は減ったものの、まだまだ十分写真に撮れるほど残って
いて今回は前の週より様々な角度から撮ってみました。

nice!(18)  コメント(4) 

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コメント 4

shoko

山本さん、
柿は数が少なくなっていますがいい雰囲気ですね。
山里深く立ち尽くす一本の柿木、誰にもふりかえられず、花が咲いて実が成っておちて、、、また葉が出て、、、。そんな雰囲気を感じました。
by shoko (2022-12-15 19:11) 

JUNKO

どれもワンダフルですけど、あえて1枚を選ぶなら1まいめが好きです。こことにかく行って直に同じ空気の中に居たいです。
by JUNKO (2022-12-16 16:22) 

Yamamoto

こんにちは、shokoさん、
コメント返信が遅くなってしまいました。
そうですね、多過ぎても少な過ぎてもだから。今回は丁度良かったかもです。
多分渋柿なんだと思います。誰にも見向きもされなく佇んでいます。
来年も撮ろうと思います。
by Yamamoto (2022-12-17 13:26) 

Yamamoto

こんにちは、JUNKOさん、
一枚目は自分としては、左の4個の右にチョコチョコと出ている枝が気になりました。
柿の実が付いてれば良かったかな。どうも有難うございます。
by Yamamoto (2022-12-17 13:29) 

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