金蔵院の彼岸花 [彼岸花]
「秋透滴」
「秋雨祈願」
栃木県佐野市仙波 2023年10月上旬
本日早朝、佐野市(旧.葛生町)の金蔵院に咲く彼岸花を撮りに行って来ました。
昨年の晩秋に、今では県南エリアの紅葉スポットとなった金蔵院の紅葉を撮りに行き、院内に並ぶ
お地蔵さんの周りに彼岸花が咲く事を知り、その時これは来年の秋のお彼岸が楽しみだと思いました。
そして本日お地蔵さんが並ぶ所へ期待しながら金蔵院の中に入ってみると、そこに咲く彼岸花は
既に全て終わっていて一輪も残ってはいませんでした。
そこ以外は全て丁度見頃で萎れた彼岸花を探すのも大変なくらいでしたが、お地蔵さんも周りだけが
早咲きの種なのか他より一週間早以上早そうです。
それなので他にコラボとして撮れるのを探してみましたが、どうにも唯単純に纏まって咲いている
彼岸花しか見当たりません。そうしている内に雨が降り始めて、雨粒が付く彼岸花を撮りました。
それからは雨足が強くなり、車へ戻る途中にお地蔵さんと彼岸花を見付けて最後のシャッターを切りました。
「秋雨祈願」
栃木県佐野市仙波 2023年10月上旬
本日早朝、佐野市(旧.葛生町)の金蔵院に咲く彼岸花を撮りに行って来ました。
昨年の晩秋に、今では県南エリアの紅葉スポットとなった金蔵院の紅葉を撮りに行き、院内に並ぶ
お地蔵さんの周りに彼岸花が咲く事を知り、その時これは来年の秋のお彼岸が楽しみだと思いました。
そして本日お地蔵さんが並ぶ所へ期待しながら金蔵院の中に入ってみると、そこに咲く彼岸花は
既に全て終わっていて一輪も残ってはいませんでした。
そこ以外は全て丁度見頃で萎れた彼岸花を探すのも大変なくらいでしたが、お地蔵さんも周りだけが
早咲きの種なのか他より一週間早以上早そうです。
それなので他にコラボとして撮れるのを探してみましたが、どうにも唯単純に纏まって咲いている
彼岸花しか見当たりません。そうしている内に雨が降り始めて、雨粒が付く彼岸花を撮りました。
それからは雨足が強くなり、車へ戻る途中にお地蔵さんと彼岸花を見付けて最後のシャッターを切りました。
彼岸花 [彼岸花]
「秋畔に咲く」
栃木県小山市間中 2022年9月下旬
もう10年以上前になるでしょうか、どこか彼岸花が咲いてる所ないかと探し歩いて見付けた
田圃の畔に咲く彼岸花の群生です。
花数は増える事はないけれど、減る事もなく毎年々田圃の畔に鮮やかに咲き誇っています。
栃木県小山市間中 2022年9月下旬
もう10年以上前になるでしょうか、どこか彼岸花が咲いてる所ないかと探し歩いて見付けた
田圃の畔に咲く彼岸花の群生です。
花数は増える事はないけれど、減る事もなく毎年々田圃の畔に鮮やかに咲き誇っています。
大子左貫へ [彼岸花]
「収穫の頃」
「彼岸秋景」
茨城県大子町左貫 2022年9月中旬
先週末(18日日曜日)は、茨城県大子町の左貫へ彼岸花を撮りに行って来ました。
大子の左貫は、奥久慈茶の生産地として有名です。大子の左貫をはじめ県境を超えて旧.黒羽町
(栃木県大田原市)の須賀川、須佐木もまた黒羽茶の生産地として名を知られています。
でも、須賀川と須佐木の黒羽茶は、どちらかと言うと奥久慈茶にカバーされてしまってるでしょうか。
大子には日本三大瀑布の袋田の滝の存在が大きく、その要素が奥久慈茶のネームバリューを高めてる
ところがあると思います。
これまで何回か飲みましたが、両方ともとても美味しいお茶でした。黒羽茶は個性的でした。
https://yamizo-tea.com/sukagawa/
「彼岸秋景」
茨城県大子町左貫 2022年9月中旬
先週末(18日日曜日)は、茨城県大子町の左貫へ彼岸花を撮りに行って来ました。
大子の左貫は、奥久慈茶の生産地として有名です。大子の左貫をはじめ県境を超えて旧.黒羽町
(栃木県大田原市)の須賀川、須佐木もまた黒羽茶の生産地として名を知られています。
でも、須賀川と須佐木の黒羽茶は、どちらかと言うと奥久慈茶にカバーされてしまってるでしょうか。
大子には日本三大瀑布の袋田の滝の存在が大きく、その要素が奥久慈茶のネームバリューを高めてる
ところがあると思います。
これまで何回か飲みましたが、両方ともとても美味しいお茶でした。黒羽茶は個性的でした。
https://yamizo-tea.com/sukagawa/
今年最後の彼岸花 [彼岸花]
「スパイダーリリーズ」
「樹に集う」
栃木県小山市乙女 2021年9月下旬
緊急事態宣言の最中、今年最後の彼岸花をと思い、最寄りの群生地と足を運ばせました。
ここ数年花数が増えて来ています。撮影地周辺は、土壌の酸性度が高くて彼岸花が増えて行かないと
以前地元の人から聞いた事があります。
彼岸花が終わってこれからはコスモスでしょうか。紅葉の便りもそろそろ届きますね。
「樹に集う」
栃木県小山市乙女 2021年9月下旬
緊急事態宣言の最中、今年最後の彼岸花をと思い、最寄りの群生地と足を運ばせました。
ここ数年花数が増えて来ています。撮影地周辺は、土壌の酸性度が高くて彼岸花が増えて行かないと
以前地元の人から聞いた事があります。
彼岸花が終わってこれからはコスモスでしょうか。紅葉の便りもそろそろ届きますね。
常楽寺・2 [彼岸花]
「彼岸花好日」
「秋木漏れ日」
そろそろ彼岸花も終盤を迎えて来ました。
殆ど枯れてしまっていた群生を、今日のお昼過ぎに市の郊外で見掛けました。
終わりかけて元気の無い群生は、モノクロで撮った方のが良さそうです。
「秋木漏れ日」
そろそろ彼岸花も終盤を迎えて来ました。
殆ど枯れてしまっていた群生を、今日のお昼過ぎに市の郊外で見掛けました。
終わりかけて元気の無い群生は、モノクロで撮った方のが良さそうです。
常楽寺 [彼岸花]
「白一点に咲く」
栃木県鹿沼市下粕尾 2021年9月中旬
昨日は(19日日曜日)鹿沼市の彼岸花名所、下粕尾の常楽寺へ行って来ました。
県内でも有名な群生地なので、其れなりに撮影者は他県からも来ていましたが。
皆意識してだと思いますが、一ヶ所に集まるのを避けて所々分散して撮影を楽しんでいました。
市内もう一ヶ所の名所、遊の郷の群生地へ行くのは止めにしようと思います。
栃木県鹿沼市下粕尾 2021年9月中旬
昨日は(19日日曜日)鹿沼市の彼岸花名所、下粕尾の常楽寺へ行って来ました。
県内でも有名な群生地なので、其れなりに撮影者は他県からも来ていましたが。
皆意識してだと思いますが、一ヶ所に集まるのを避けて所々分散して撮影を楽しんでいました。
市内もう一ヶ所の名所、遊の郷の群生地へ行くのは止めにしようと思います。
今年も彼岸花の季節が [彼岸花]
「秋雨後」
栃木県小山市石ノ上 2021年9月中旬
今年も彼岸花の季節がやって来ました。去年より一週間くらい早く見頃を迎えるように思います。
今年もコロナ禍にあって、栃木県内にある2ヶ所の有名群生地は、開花の情報を公開させていません。
人知れずひっそりと群生しているのを見付けて撮るのも面白そうです。
栃木県小山市石ノ上 2021年9月中旬
今年も彼岸花の季節がやって来ました。去年より一週間くらい早く見頃を迎えるように思います。
今年もコロナ禍にあって、栃木県内にある2ヶ所の有名群生地は、開花の情報を公開させていません。
人知れずひっそりと群生しているのを見付けて撮るのも面白そうです。
佐貫の彼岸花 [彼岸花]
「秋収景」
茨城県大子町佐貫 2020年9月下旬
去年埼玉県では、県内の彼岸花の名所数ヶ所で事前に彼岸花を全て刈り切っていまい、人の流入を
抑え込んでしまった所があったみたいです。
それを人伝えに聞いてなんて残念な事をするのだろうと思いましたが、コロナの感染拡大を防ぐには
それも致し方ないのかと思うしかありませんでした。
そうさせるしか他に方法が無いにしても、緊急事態宣言中はやはり自粛は必要なんだと思います。
茨城県大子町佐貫 2020年9月下旬
去年埼玉県では、県内の彼岸花の名所数ヶ所で事前に彼岸花を全て刈り切っていまい、人の流入を
抑え込んでしまった所があったみたいです。
それを人伝えに聞いてなんて残念な事をするのだろうと思いましたが、コロナの感染拡大を防ぐには
それも致し方ないのかと思うしかありませんでした。
そうさせるしか他に方法が無いにしても、緊急事態宣言中はやはり自粛は必要なんだと思います。
常楽寺へ [彼岸花]
「思念の秋」
「秋陽」
栃木県鹿沼市下粕尾 2020年10月上旬
先週末は鹿沼の彼岸花の名所、常楽寺へ撮影に行って来ました。
もう一つの名所、口粟野の遊の郷群生地より毎年一週間遅く見頃を迎えます。
今年も外れる事無く丁度一週間後にずれて見頃を迎えましたが、今年の浄楽寺も去年と同じ様に
例年よりも一週間以上遅く満開となりました。
「秋陽」
栃木県鹿沼市下粕尾 2020年10月上旬
先週末は鹿沼の彼岸花の名所、常楽寺へ撮影に行って来ました。
もう一つの名所、口粟野の遊の郷群生地より毎年一週間遅く見頃を迎えます。
今年も外れる事無く丁度一週間後にずれて見頃を迎えましたが、今年の浄楽寺も去年と同じ様に
例年よりも一週間以上遅く満開となりました。
見頃を迎えた佐貫・2 [彼岸花]
「稔る山里」
「彼岸の収穫」
今秋も佐貫へ彼岸花の撮影へ行ったところ、休耕田が増えていたのは気になるところでした。
その田圃が休耕田になってしまうと、畔に咲く彼岸花の花数も減ってしまうように思います。
「彼岸の収穫」
今秋も佐貫へ彼岸花の撮影へ行ったところ、休耕田が増えていたのは気になるところでした。
その田圃が休耕田になってしまうと、畔に咲く彼岸花の花数も減ってしまうように思います。
見頃を迎えた佐貫 [彼岸花]
「はぜ掛け秋詩」
2020年9月下旬
先週末(27日)今度は見頃だと確信して再び大子・佐貫へ足を運ばせました。
いつもの様に土曜の夜に小山を出て深夜に現地入り。彼岸花の星景写真も撮りたいところでしたが、
全天雲に覆われていてそれは出来ませんでした。
冷たい秋の空気に包まれた静かな田園の早朝に、時折大型バイクのエキゾーストノートがけたたましく
広範囲に響き渡っていました。
2020年9月下旬
先週末(27日)今度は見頃だと確信して再び大子・佐貫へ足を運ばせました。
いつもの様に土曜の夜に小山を出て深夜に現地入り。彼岸花の星景写真も撮りたいところでしたが、
全天雲に覆われていてそれは出来ませんでした。
冷たい秋の空気に包まれた静かな田園の早朝に、時折大型バイクのエキゾーストノートがけたたましく
広範囲に響き渡っていました。
今年最初の彼岸花 [彼岸花]
「畔の秋景」
茨城県大子町佐貫 2020年9月下旬
矢板の寺山観音寺へ行く前に、大子の彼岸花の名所である佐貫に立ち寄りました。
今年の彼岸花は、去年と同様に例年より一週間以上遅れていて、今年の佐貫も先週で全体的に
やっと芽が出た感じでした。
茨城県大子町佐貫 2020年9月下旬
矢板の寺山観音寺へ行く前に、大子の彼岸花の名所である佐貫に立ち寄りました。
今年の彼岸花は、去年と同様に例年より一週間以上遅れていて、今年の佐貫も先週で全体的に
やっと芽が出た感じでした。
佐貫の彼岸花・2 [彼岸花]
「収穫の赤い秋音」
今年は彼岸花が例年より遅れた事により、彼岸花が咲く前に稲刈りが終わってしまって天日干しが既に
片された田圃も割と見られました。
最も気になっていた田圃の天日干しは既に片されていて、その田圃の畔には彼岸花が寂しい感じで項垂れ
るかように咲いていました。
車を使ったり自分の足で歩いたりして天日干しとのコラボレーションを見付け、啄木鳥のドラミングや野鳥の
鳴き声、バイクのエキゾーストノートや伐採するチェーンソウの音を聞きながら撮影しました。
今年は彼岸花が例年より遅れた事により、彼岸花が咲く前に稲刈りが終わってしまって天日干しが既に
片された田圃も割と見られました。
最も気になっていた田圃の天日干しは既に片されていて、その田圃の畔には彼岸花が寂しい感じで項垂れ
るかように咲いていました。
車を使ったり自分の足で歩いたりして天日干しとのコラボレーションを見付け、啄木鳥のドラミングや野鳥の
鳴き声、バイクのエキゾーストノートや伐採するチェーンソウの音を聞きながら撮影しました。
佐貫の彼岸花 [彼岸花]
「紅華秋景」
茨城県大子町佐貫 2019年9月下旬
週末は予定通り大子の佐貫へ彼岸花撮影に行って来ました。
今回もいつもの様に土曜の夜に自宅を出て、現地で車中泊をして早朝撮影です。
今年の彼岸花は、栃木県南では一週間以上も遅れましたが、より北に位置する大子では
栃木県南ほど遅れなかったかと思います。
夜明け前晴れを期待して朝霧が掛かる事を期待しましたが、今回は山の斜面に少しだけ掛かる
だけで、朝霧に覆われた佐貫とはなりませんでした。
茨城県大子町佐貫 2019年9月下旬
週末は予定通り大子の佐貫へ彼岸花撮影に行って来ました。
今回もいつもの様に土曜の夜に自宅を出て、現地で車中泊をして早朝撮影です。
今年の彼岸花は、栃木県南では一週間以上も遅れましたが、より北に位置する大子では
栃木県南ほど遅れなかったかと思います。
夜明け前晴れを期待して朝霧が掛かる事を期待しましたが、今回は山の斜面に少しだけ掛かる
だけで、朝霧に覆われた佐貫とはなりませんでした。
今年最初の彼岸花 [彼岸花]
「紅花開花」
栃木県鹿沼市口粟野 2019年9月下旬
2019年、今年最初の彼岸花です。本日午前中に旧・粟野の遊の郷彼岸花群生地へ行って来ました。
それはもう今年の彼岸花は、過ぎるくらいに例年より遅れていました。
http://www.kanuma-kanko.jp/miru/hana_detail.shtml?4066:43:0
栃木県鹿沼市口粟野 2019年9月下旬
2019年、今年最初の彼岸花です。本日午前中に旧・粟野の遊の郷彼岸花群生地へ行って来ました。
それはもう今年の彼岸花は、過ぎるくらいに例年より遅れていました。
http://www.kanuma-kanko.jp/miru/hana_detail.shtml?4066:43:0
佐貫の彼岸花 [彼岸花]
「収穫の後」
「彼岸の稔り」
2014年9月下旬
茨城県大子町の佐貫地区は、お茶の産地として有名な所です。
佐貫で生産されたお茶を奥久慈茶と呼ばれていますが、良質なお茶の生産に不可欠な物が
朝霧の発生です。
今年の佐貫では、その朝霧と彼岸花の田園風景を撮ってみたいです。
「彼岸の稔り」
2014年9月下旬
茨城県大子町の佐貫地区は、お茶の産地として有名な所です。
佐貫で生産されたお茶を奥久慈茶と呼ばれていますが、良質なお茶の生産に不可欠な物が
朝霧の発生です。
今年の佐貫では、その朝霧と彼岸花の田園風景を撮ってみたいです。
彼岸花 [彼岸花]
「朝の秋畔」
茨城県大子町佐貫 2016年9月下旬
「彼岸の秋陽」
栃木県那須町簑沢 2018年9月下旬
今秋も楽しみにしている彼岸花撮影です。しかし今年は、例年より一週間以上遅れている模様です。
毎年撮影に足を運ばせている旧・粟野の遊の郷の群生地では、9月16日現在でやっと茎が地面から
出始めたみたいです。例年なら現時点で最低5分咲きは行ってるでしょう。
更に北に位置する大子の佐貫と那須の簑沢だと、今年は今月最終土日が見頃でしょうか。
茨城県大子町佐貫 2016年9月下旬
「彼岸の秋陽」
栃木県那須町簑沢 2018年9月下旬
今秋も楽しみにしている彼岸花撮影です。しかし今年は、例年より一週間以上遅れている模様です。
毎年撮影に足を運ばせている旧・粟野の遊の郷の群生地では、9月16日現在でやっと茎が地面から
出始めたみたいです。例年なら現時点で最低5分咲きは行ってるでしょう。
更に北に位置する大子の佐貫と那須の簑沢だと、今年は今月最終土日が見頃でしょうか。
県北の群生地へ [彼岸花]
「朱華の交響曲」
栃木県那須町簑沢 2018年9月下旬
先週末は、栃木県北最大の彼岸花群生がある那須町の簑沢へ行って来ました。
去年に続き今年もでしたが、データを見ると今回は1日違いの23日でして、今年は花の進みが
去年より早くて1/3以上はピークを過ぎていました。
これは降雨と関係してるのでしょうか。彼岸花は、雨の後開花が加速すると良く聞いたりします。
栃木県那須町簑沢 2018年9月下旬
先週末は、栃木県北最大の彼岸花群生がある那須町の簑沢へ行って来ました。
去年に続き今年もでしたが、データを見ると今回は1日違いの23日でして、今年は花の進みが
去年より早くて1/3以上はピークを過ぎていました。
これは降雨と関係してるのでしょうか。彼岸花は、雨の後開花が加速すると良く聞いたりします。
彼岸花を探しに・2 [彼岸花]
「畔秋雨」
栃木県小山市間中 2018年9月中旬
フィルム時代に何回か撮った群生地に十何年振りに行ってみました。
そこは田圃の脇を通る県道の路肩が狭かったり、県道から折れる農道も狭くて車を停めるにも
とても止め辛くて長い間敬遠してきました。
今回は少し離れた公園の駐車場に車を停めて、そこから雨降る中を徒歩で群生に向かいました。
彼岸花の群生は、十何年前と変わらず健在で秋雨の中を咲き誇っていました。
栃木県小山市間中 2018年9月中旬
フィルム時代に何回か撮った群生地に十何年振りに行ってみました。
そこは田圃の脇を通る県道の路肩が狭かったり、県道から折れる農道も狭くて車を停めるにも
とても止め辛くて長い間敬遠してきました。
今回は少し離れた公園の駐車場に車を停めて、そこから雨降る中を徒歩で群生に向かいました。
彼岸花の群生は、十何年前と変わらず健在で秋雨の中を咲き誇っていました。
彼岸花を探しに [彼岸花]
「陰に咲く」
茨城県古河市小堤 2018年9月中旬
一昨日(9月16日)家から近い所には、彼岸花の群生はないかと探しに行ってみました。
車で10分くらい南に走った所に小さなお寺があって、その中に群生を見付けて撮らせて貰いました。
家から10分足らずで古河に行ける事も初めて知りました。
茨城県古河市小堤 2018年9月中旬
一昨日(9月16日)家から近い所には、彼岸花の群生はないかと探しに行ってみました。
車で10分くらい南に走った所に小さなお寺があって、その中に群生を見付けて撮らせて貰いました。
家から10分足らずで古河に行ける事も初めて知りました。
彼岸花の季節 [彼岸花]
「秋畔の朝」
茨城県大子町佐貫 2016年9月下旬
「秋朱」
栃木県那須町簑沢 2017年9月下旬
早いもので9月も中旬を迎えます。来週半ばくらいには秋の彼岸の入り。そして彼岸花の季節です。
今年はどこかまだ行っていない群生地へ撮りに行こうと思います。
茨城県大子町佐貫 2016年9月下旬
「秋朱」
栃木県那須町簑沢 2017年9月下旬
早いもので9月も中旬を迎えます。来週半ばくらいには秋の彼岸の入り。そして彼岸花の季節です。
今年はどこかまだ行っていない群生地へ撮りに行こうと思います。