新緑 [新緑]
「新しい緑響」
栃木県鹿沼市上永野 2021年5月中旬
Nikon D780 TAMRON SP70-200mmF2.8G2 TELE CONVERTER2.0x
ポピーを撮り終えて、ふと山の方を見てみると中腹に新緑が輝いていて、カメラリュックから
一度仕舞ったカメラを取り出しました。
撮影位置からだと遠くて新緑が何の木なのか分かりません。楓でしょうか?今年の秋が楽しみです。
栃木県鹿沼市上永野 2021年5月中旬
Nikon D780 TAMRON SP70-200mmF2.8G2 TELE CONVERTER2.0x
ポピーを撮り終えて、ふと山の方を見てみると中腹に新緑が輝いていて、カメラリュックから
一度仕舞ったカメラを取り出しました。
撮影位置からだと遠くて新緑が何の木なのか分かりません。楓でしょうか?今年の秋が楽しみです。
新緑を探して [新緑]
「初夏景」
栃木県鹿沼市下永野 2020年5月中旬
さか家さんでコシアブラを買った後、新緑を探しに上粕尾方面へ上がって行ってみると、
昨年秋の台風19号で木の枝が大きく折れていたり、枯れ草が枝に絡まっていたりで容の良い
新緑が全く見当たりませんでした。
これじゃ撮影は諦めてと引き返して暫く車を走らせると、星野に差し掛かった所でこれはと思う
新緑が視野に入って車を急停車させました。
栃木県鹿沼市下永野 2020年5月中旬
さか家さんでコシアブラを買った後、新緑を探しに上粕尾方面へ上がって行ってみると、
昨年秋の台風19号で木の枝が大きく折れていたり、枯れ草が枝に絡まっていたりで容の良い
新緑が全く見当たりませんでした。
これじゃ撮影は諦めてと引き返して暫く車を走らせると、星野に差し掛かった所でこれはと思う
新緑が視野に入って車を急停車させました。
初夏を通り越した奥会津 [新緑]
「初夏陽爽渓」
福島県南会津町熨斗戸 2019年5月下旬
予定通り福島の奥会津へ行って来ました。いつもの様に土曜の夜に出発して現地で車中泊です。
昨日の奥会津は、それはもう初夏を通り越した真夏その物でした。
車の運転もエアコンを付けないと駄目で、窓を開けただけでは不快感を拭えません。
2点の写真を撮った時点で、道路脇に設置されてる外気温計は31℃。風も無く汗が滲み出る様でした。
撮影中に地元の方に何を撮ってるんですかと声を掛けられ、こんな5月は記憶に無いと話してました。
福島県南会津町熨斗戸 2019年5月下旬
予定通り福島の奥会津へ行って来ました。いつもの様に土曜の夜に出発して現地で車中泊です。
昨日の奥会津は、それはもう初夏を通り越した真夏その物でした。
車の運転もエアコンを付けないと駄目で、窓を開けただけでは不快感を拭えません。
2点の写真を撮った時点で、道路脇に設置されてる外気温計は31℃。風も無く汗が滲み出る様でした。
撮影中に地元の方に何を撮ってるんですかと声を掛けられ、こんな5月は記憶に無いと話してました。
新緑 [新緑]
「輝く緑彩」
茨城県高萩市・花貫渓谷 2015年5月上旬
4年前のGWに高萩の花貫渓谷で撮った新緑の写真です。
今日から新しい元号、令和の時代がスタートしました。時期的に新緑と共にスタートをした感じです。
今月は令和最初の新緑を撮るのもまた楽しみです。
茨城県高萩市・花貫渓谷 2015年5月上旬
4年前のGWに高萩の花貫渓谷で撮った新緑の写真です。
今日から新しい元号、令和の時代がスタートしました。時期的に新緑と共にスタートをした感じです。
今月は令和最初の新緑を撮るのもまた楽しみです。
梅雨入り [新緑]
「緑香る」
栃木県鹿沼市上粕尾 2018年5月下旬
たった一日二日で西日本から関東甲信越まで一気に梅雨入りした模様です。
ここ最近の梅雨は、一昔前の様な梅雨寒が無いように思います。
寒いと言っても真冬の様な寒さとは違うので、暑がりの自分にはあの涼しさは有り難いものでした。
栃木県鹿沼市上粕尾 2018年5月下旬
たった一日二日で西日本から関東甲信越まで一気に梅雨入りした模様です。
ここ最近の梅雨は、一昔前の様な梅雨寒が無いように思います。
寒いと言っても真冬の様な寒さとは違うので、暑がりの自分にはあの涼しさは有り難いものでした。
新緑の奥会津へ [新緑]
「風の緑景」
福島県南会津町森戸 2018年5月中旬
新緑を求めて奥会津へ行って来ました。今回もいつもの様に土曜の夜に現地入りして車中泊。
久し振りに奥会津の輝く夏の銀河の写真も撮りたかったのですが、福島県境に近付くに連れて雲が多く
なって、県境越えて奥会津エリアに入ったら土砂降りに近い雨降りでした。
県境手前まではほぼ快晴で夏の銀河も良く見えていました。これまでに県境手前まで雨降りで、エリアに
入ったら快晴で満天の星空というのは何回もありました。
今回の様な逆のケースは晩秋にありまして、今回の気圧配置は西高東低の冬型の様なものだったの
かも知れません。
そして夜明け前には快晴となって輝く夏の銀河が見られましたが、眠気と撮る気が失せてしまってただ
眺めているだけで終わりました。でもそれだけでも十分だと思います。家では到底見られませんし。
福島県南会津町森戸 2018年5月中旬
新緑を求めて奥会津へ行って来ました。今回もいつもの様に土曜の夜に現地入りして車中泊。
久し振りに奥会津の輝く夏の銀河の写真も撮りたかったのですが、福島県境に近付くに連れて雲が多く
なって、県境越えて奥会津エリアに入ったら土砂降りに近い雨降りでした。
県境手前まではほぼ快晴で夏の銀河も良く見えていました。これまでに県境手前まで雨降りで、エリアに
入ったら快晴で満天の星空というのは何回もありました。
今回の様な逆のケースは晩秋にありまして、今回の気圧配置は西高東低の冬型の様なものだったの
かも知れません。
そして夜明け前には快晴となって輝く夏の銀河が見られましたが、眠気と撮る気が失せてしまってただ
眺めているだけで終わりました。でもそれだけでも十分だと思います。家では到底見られませんし。
奥会津の新緑・2 [新緑]
「緑爽」
「初夏爽渓」
福島県南会津町熨斗戸 2017年5月下旬
更なる新緑を求めて川衣の最奥を離れましたが、そこを離れたのも背後の山の斜面に熊に間違無いと
思う物体を僅かながら目撃したからでした。
熊出没注意の看板があって撮影中終始それに気を取られていて、強く意識する余りでの錯覚なのかも
知れませんが、木の茂みの方に移動したのは確かでした。
「初夏爽渓」
福島県南会津町熨斗戸 2017年5月下旬
更なる新緑を求めて川衣の最奥を離れましたが、そこを離れたのも背後の山の斜面に熊に間違無いと
思う物体を僅かながら目撃したからでした。
熊出没注意の看板があって撮影中終始それに気を取られていて、強く意識する余りでの錯覚なのかも
知れませんが、木の茂みの方に移動したのは確かでした。
粕尾川 [新緑]
「晩春水香」
家族でドライブがてらに撮った粕尾の新緑でしたが、欲を言えば光が欲しかったです。
この天気じゃ光りなんて無いよな呟きながらファインダー越しに見てると、思川(粕尾川)の川面が
幅広く光っていました。
カジカの鳴く音が聞こえて来たかと思うと、帰路を急ぐライダーのエキゾーストノートも粕尾の谷間に
けたたましく響き渡りました。
家族でドライブがてらに撮った粕尾の新緑でしたが、欲を言えば光が欲しかったです。
この天気じゃ光りなんて無いよな呟きながらファインダー越しに見てると、思川(粕尾川)の川面が
幅広く光っていました。
カジカの鳴く音が聞こえて来たかと思うと、帰路を急ぐライダーのエキゾーストノートも粕尾の谷間に
けたたましく響き渡りました。
粕尾へ [新緑]
「新緑」
「若色の瀬音」
栃木県鹿沼市中粕尾 2017年5月中旬
本日の午後に義理のお袋を連れて、新緑を求めて旧・粟野の粕尾へ家族総出でドライブに行って来ました。
八十半ば過ぎた義理のお袋は、ここ最近足腰がメッキリ弱くなってきましたが、何とか自分の足で粕尾の
新緑を見て歩くと言うのでそこはしっかりと歩いて貰いました。
標高の低い中粕尾一帯は、新緑も終わり加減で幾分濃い緑となっていましたが、久し振りに山深い新鮮な
空気に触れて良かったと、義理のお袋は喜んでいました。
帰りはログハウスの喫茶店などに寄ってみたりしました。
「若色の瀬音」
栃木県鹿沼市中粕尾 2017年5月中旬
本日の午後に義理のお袋を連れて、新緑を求めて旧・粟野の粕尾へ家族総出でドライブに行って来ました。
八十半ば過ぎた義理のお袋は、ここ最近足腰がメッキリ弱くなってきましたが、何とか自分の足で粕尾の
新緑を見て歩くと言うのでそこはしっかりと歩いて貰いました。
標高の低い中粕尾一帯は、新緑も終わり加減で幾分濃い緑となっていましたが、久し振りに山深い新鮮な
空気に触れて良かったと、義理のお袋は喜んでいました。
帰りはログハウスの喫茶店などに寄ってみたりしました。