叶桑沢の江戸彼岸桜 [桜]
「古桜隆盛」
「春陽を受けて」
栃木県鹿沼市口粟野 2019年3月下旬
今年もまた旧・粟野町の叶桑沢の江戸彼岸桜を撮りました。去年もそうでしたが、今年も桜の樹の痛みが
増していて痛々しく思いながら撮りました。新元号、令和の時代に入っても健在でいて欲しいです。
さて、その新元号になる令和の漢字二文字を見て個人的に真っ先に思ったのは、こうでした。
漢字こそそれは違いますが、「冷淡、冷血、はたまた冷酷」と発音は同じレイなので、令和時代は「冷和」に
絶対ならない事を切に思いました。
今の日本は、このままだと次の令和は「冷和時代」になり兼ねないのではと思います。
「令和」が「冷和」なんて悲し過ぎてしまいます。
「春陽を受けて」
栃木県鹿沼市口粟野 2019年3月下旬
今年もまた旧・粟野町の叶桑沢の江戸彼岸桜を撮りました。去年もそうでしたが、今年も桜の樹の痛みが
増していて痛々しく思いながら撮りました。新元号、令和の時代に入っても健在でいて欲しいです。
さて、その新元号になる令和の漢字二文字を見て個人的に真っ先に思ったのは、こうでした。
漢字こそそれは違いますが、「冷淡、冷血、はたまた冷酷」と発音は同じレイなので、令和時代は「冷和」に
絶対ならない事を切に思いました。
今の日本は、このままだと次の令和は「冷和時代」になり兼ねないのではと思います。
「令和」が「冷和」なんて悲し過ぎてしまいます。