桜終わる [桜]
「春媛華」
「春風の精達」
2019年4月中旬
こちら栃木県南では、八重桜も散りが大分進んで2019年の全ての桜が終わろうとしています。
今年こそ撮りたかった桜が2ヶ所、諸事情が重なって撮れずに終わりました。
2週間前に撮った思川桜を再度掲載します。思川桜も剪定する木が増えてるような気がします。
「春風の精達」
2019年4月中旬
こちら栃木県南では、八重桜も散りが大分進んで2019年の全ての桜が終わろうとしています。
今年こそ撮りたかった桜が2ヶ所、諸事情が重なって撮れずに終わりました。
2週間前に撮った思川桜を再度掲載します。思川桜も剪定する木が増えてるような気がします。
エドヒガン桜 [桜]
「夕春」
栃木県那須塩原市関谷 2019年4月上旬
矢祭の戸津辺の桜を撮り終えて、他の桜を求めて栃木県北各地をぶらぶらとしてました。
今月上旬の寒の戻りもあって、県北各地はソメイヨシノも開花したか否かという感じでした。
日没間際に塩原温泉の麓の関谷にさし掛かったら、小振りなエドヒガン桜が数本目に留まりました。
栃木県那須塩原市関谷 2019年4月上旬
矢祭の戸津辺の桜を撮り終えて、他の桜を求めて栃木県北各地をぶらぶらとしてました。
今月上旬の寒の戻りもあって、県北各地はソメイヨシノも開花したか否かという感じでした。
日没間際に塩原温泉の麓の関谷にさし掛かったら、小振りなエドヒガン桜が数本目に留まりました。
オモイガワザクラ・2 [桜]
「練習へ」
「春の日」
栃木県小山市大行寺 2019年4月中旬
上着もいらなくなったお昼前、思川緑地の遊歩道を歩く人々と共に撮り入れてみました。
ファインダー越しに見てると、やはり子供は思川ザクラに興味を示す事はありません。
「春の日」
栃木県小山市大行寺 2019年4月中旬
上着もいらなくなったお昼前、思川緑地の遊歩道を歩く人々と共に撮り入れてみました。
ファインダー越しに見てると、やはり子供は思川ザクラに興味を示す事はありません。
オモイガワザクラ [桜]
「春精思川ザクラ」
2019年4月中旬
一昨日に市内の思川緑地で撮った思川ザクラです。
今年は今月に入って寒の戻りがあって、本来この桜としての通常通りで花が進んで今満開です。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%A2%E3%82%A4%E3%82%AC%E3%83%AF
2019年4月中旬
一昨日に市内の思川緑地で撮った思川ザクラです。
今年は今月に入って寒の戻りがあって、本来この桜としての通常通りで花が進んで今満開です。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%A2%E3%82%A4%E3%82%AC%E3%83%AF
ソメイヨシノ [桜]
「春神堺」
「春烈輝く」
栃木県小山市・須賀神社 2019年4月上旬
今月に入ってから寒の戻りがあったため、今年の桜は例年に無いくらい長持ちをしています。
少し寒過ぎたくらいか、降霜で薄茶色く霜焼けをしたソメイヨシノも所々で見掛けました。
3点は先週撮った実家近くの須賀神社のソメイヨシノです。この時も北風が冷たかったです。
今日現在は大分散りが進んで来ています。ソメイヨシノの後は小山の御当地桜、オモイガワザクラです。
「春烈輝く」
栃木県小山市・須賀神社 2019年4月上旬
今月に入ってから寒の戻りがあったため、今年の桜は例年に無いくらい長持ちをしています。
少し寒過ぎたくらいか、降霜で薄茶色く霜焼けをしたソメイヨシノも所々で見掛けました。
3点は先週撮った実家近くの須賀神社のソメイヨシノです。この時も北風が冷たかったです。
今日現在は大分散りが進んで来ています。ソメイヨシノの後は小山の御当地桜、オモイガワザクラです。
戸津辺の桜・2 [桜]
「春休日」
水郡線の列車とのを撮り終わったら、大判カメラでも撮ってみました。現像の仕上がりは来週末です。
2点の写真は北側の花です。日当たりの良い南側の花は、先に咲くので散りが始まっていました。
写真ファン以外の方々も戸津辺の桜桜見物に沢山訪れます。
水郡線の列車とのを撮り終わったら、大判カメラでも撮ってみました。現像の仕上がりは来週末です。
2点の写真は北側の花です。日当たりの良い南側の花は、先に咲くので散りが始まっていました。
写真ファン以外の方々も戸津辺の桜桜見物に沢山訪れます。
戸津辺の桜 [桜]
「春蘭・始発電車」
福島県矢祭町中石井 2019年4月上旬
昨日は、福島県矢祭町の戸津辺の桜を撮りに行って来ました。
いつもの様に土曜の夜に出発して現地で車中泊。晴れていれば戸津辺の桜の星景撮影と行きたかった
のでしたが、現地へ着くと全天雲に覆われていて即仮眠へ入りました。
日の出前に二人の話し声で目が覚めると木星の光が目に入り、少し慌て加減で車から降りてその二人に
挨拶すると、3時頃に晴れ出して戸津辺の桜と夏の銀河の星景写真が撮れたようでした。
現地へ着くなり諦めて睡眠導入剤の缶ハイボールを飲んだのがいけなかったみたいです。
写真撮影などの世間話を交え、今回の本命戸津辺の桜と水郡線の撮影に向かいました。
上が下り始発の郡山行き、下が上り始発の水戸行きです。
福島県矢祭町中石井 2019年4月上旬
昨日は、福島県矢祭町の戸津辺の桜を撮りに行って来ました。
いつもの様に土曜の夜に出発して現地で車中泊。晴れていれば戸津辺の桜の星景撮影と行きたかった
のでしたが、現地へ着くと全天雲に覆われていて即仮眠へ入りました。
日の出前に二人の話し声で目が覚めると木星の光が目に入り、少し慌て加減で車から降りてその二人に
挨拶すると、3時頃に晴れ出して戸津辺の桜と夏の銀河の星景写真が撮れたようでした。
現地へ着くなり諦めて睡眠導入剤の缶ハイボールを飲んだのがいけなかったみたいです。
写真撮影などの世間話を交え、今回の本命戸津辺の桜と水郡線の撮影に向かいました。
上が下り始発の郡山行き、下が上り始発の水戸行きです。
叶桑沢の江戸彼岸桜・星景 [星景写真]
「馭者座と共に」
「深夜の集落」
2019年4月上旬
叶桑沢の江戸彼岸桜を撮り始めて今年で何年目でしょうか、今回初めて夜間の撮影が出来ました。
この桜は、満開になってからの散りがとても速く、見頃が直ぐに過ぎてしまいます。
今年はここ数日の低温傾向で桜の花が長持ちしています。この日の晩(2日)も真冬並みに寒くて
桜の花も大丈夫だろうかと思うほどでした。梟の鳴き声を聞きながら山里の夜を過ごしました。
「深夜の集落」
2019年4月上旬
叶桑沢の江戸彼岸桜を撮り始めて今年で何年目でしょうか、今回初めて夜間の撮影が出来ました。
この桜は、満開になってからの散りがとても速く、見頃が直ぐに過ぎてしまいます。
今年はここ数日の低温傾向で桜の花が長持ちしています。この日の晩(2日)も真冬並みに寒くて
桜の花も大丈夫だろうかと思うほどでした。梟の鳴き声を聞きながら山里の夜を過ごしました。
叶桑沢の江戸彼岸桜 [桜]
「古桜隆盛」
「春陽を受けて」
栃木県鹿沼市口粟野 2019年3月下旬
今年もまた旧・粟野町の叶桑沢の江戸彼岸桜を撮りました。去年もそうでしたが、今年も桜の樹の痛みが
増していて痛々しく思いながら撮りました。新元号、令和の時代に入っても健在でいて欲しいです。
さて、その新元号になる令和の漢字二文字を見て個人的に真っ先に思ったのは、こうでした。
漢字こそそれは違いますが、「冷淡、冷血、はたまた冷酷」と発音は同じレイなので、令和時代は「冷和」に
絶対ならない事を切に思いました。
今の日本は、このままだと次の令和は「冷和時代」になり兼ねないのではと思います。
「令和」が「冷和」なんて悲し過ぎてしまいます。
「春陽を受けて」
栃木県鹿沼市口粟野 2019年3月下旬
今年もまた旧・粟野町の叶桑沢の江戸彼岸桜を撮りました。去年もそうでしたが、今年も桜の樹の痛みが
増していて痛々しく思いながら撮りました。新元号、令和の時代に入っても健在でいて欲しいです。
さて、その新元号になる令和の漢字二文字を見て個人的に真っ先に思ったのは、こうでした。
漢字こそそれは違いますが、「冷淡、冷血、はたまた冷酷」と発音は同じレイなので、令和時代は「冷和」に
絶対ならない事を切に思いました。
今の日本は、このままだと次の令和は「冷和時代」になり兼ねないのではと思います。
「令和」が「冷和」なんて悲し過ぎてしまいます。