多くのコメントを有り難うございました
年の瀬も迫ったところでパソコンが故障してしまいました。
暫くの間ブログの更新が出来なくなると思います。
今年一年、我がブログに沢山のコメントを寄せて下さいましてどうも有り難うございました。
パソコンが故障から直り次第更新して参ります。
来年も我がブログを宜しくお願い致します。
良いお正月をお迎え下さい。
暫くの間ブログの更新が出来なくなると思います。
今年一年、我がブログに沢山のコメントを寄せて下さいましてどうも有り難うございました。
パソコンが故障から直り次第更新して参ります。
来年も我がブログを宜しくお願い致します。
良いお正月をお迎え下さい。
カフェギャラリー・納屋へ [ノンセクション]
「古光」
栃木県鹿沼市下永野 2018年12月下旬
先週末の日曜日に仕事関係でいつもの永野へ行って来ました。
昼食を兼ねてカフェギャラリー・納屋へ寄りました。
今年も残すところあと二日となりました。これが今年最後の更新となります。
栃木県鹿沼市下永野 2018年12月下旬
先週末の日曜日に仕事関係でいつもの永野へ行って来ました。
昼食を兼ねてカフェギャラリー・納屋へ寄りました。
今年も残すところあと二日となりました。これが今年最後の更新となります。
小熊座流星群 [星景写真]
「集落の夜」
栃木県栃木市星野町 2018年12月中旬
明日の夜(23日)には小熊座流星群の極大があります。その小熊座流星群は、流星群としてはかなり
マイナーのもので、流星が流れたとしても一晩にホンの数個と寂しい流星群です。
流れ方の特徴は、ペルセウス座流星群や双子座流星群の流星と比べるとゆっくりと遅く流れます。
その流星が消えるまでに願い事を言うとなると、例えば手短に「金クレ」とだったら5,6回は十分に言える
かも知れません。つまりは、数は少ないけれど見易い流星群と言えます。
その小熊座流星群は、60年くらいの間に3,4回ほど1時間に100個以上流れるという突発的な活動を
見せた事があります。最近では2000年にその突発活動がありました。
それこそ予測が出来なくて実際に見てみないと分からないですが、大方の予測では、今年は可能性は
低いと見られてるようです。ただ今年は満月に近い月があって観測には大分不利です。
http://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/10329_ph181223
栃木県栃木市星野町 2018年12月中旬
明日の夜(23日)には小熊座流星群の極大があります。その小熊座流星群は、流星群としてはかなり
マイナーのもので、流星が流れたとしても一晩にホンの数個と寂しい流星群です。
流れ方の特徴は、ペルセウス座流星群や双子座流星群の流星と比べるとゆっくりと遅く流れます。
その流星が消えるまでに願い事を言うとなると、例えば手短に「金クレ」とだったら5,6回は十分に言える
かも知れません。つまりは、数は少ないけれど見易い流星群と言えます。
その小熊座流星群は、60年くらいの間に3,4回ほど1時間に100個以上流れるという突発的な活動を
見せた事があります。最近では2000年にその突発活動がありました。
それこそ予測が出来なくて実際に見てみないと分からないですが、大方の予測では、今年は可能性は
低いと見られてるようです。ただ今年は満月に近い月があって観測には大分不利です。
http://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/10329_ph181223
大沼のコブハクチョウ [動物・鳥類・昆虫]
「水陽」
栃木県小山市羽川 2015年12月中旬
3年前に撮った大沼のコブハクチョウの番です。一昨年にですが、1羽が大沼に来て間も無く高圧線に
衝突して死んでしまった事故がありました。そして次の年、去年は大沼に飛来する事無く終わりました。
今年はまだ来てる様子はありません。大体今頃来ても良いのですが、少し気掛かりです。
栃木県小山市羽川 2015年12月中旬
3年前に撮った大沼のコブハクチョウの番です。一昨年にですが、1羽が大沼に来て間も無く高圧線に
衝突して死んでしまった事故がありました。そして次の年、去年は大沼に飛来する事無く終わりました。
今年はまだ来てる様子はありません。大体今頃来ても良いのですが、少し気掛かりです。
星野へ彗星を見に [星景写真]
「ウィンターキャンプ」
栃木県栃木市星野町 2018年12月上旬
先週末(8日土曜日)いつもの星野へ彗星を見に行って来ました。ウィルタネン彗星と言う彗星です。
5.6cm12倍という小さな手持ちの双眼鏡でその彗星を見ましたが、意外にも大きくしっかりと見えました。
双眼鏡で星見と聞いて、そんなので星なんか見えるのかと思われがちだったりしますが、双眼鏡を夜空に
向けて星を見てみると、意外にも良く見えて驚くくらいです。
自分が星が好きになった動機は、中学生の頃に思い付きで双眼鏡で星を見た事にありました。
http://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/10292_ph181200?ref=side
栃木県栃木市星野町 2018年12月上旬
先週末(8日土曜日)いつもの星野へ彗星を見に行って来ました。ウィルタネン彗星と言う彗星です。
5.6cm12倍という小さな手持ちの双眼鏡でその彗星を見ましたが、意外にも大きくしっかりと見えました。
双眼鏡で星見と聞いて、そんなので星なんか見えるのかと思われがちだったりしますが、双眼鏡を夜空に
向けて星を見てみると、意外にも良く見えて驚くくらいです。
自分が星が好きになった動機は、中学生の頃に思い付きで双眼鏡で星を見た事にありました。
http://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/10292_ph181200?ref=side
霜と紅葉 [マクロ接写]
「陽霜」
福島県南会津町・木賊温泉 2018年12月上旬
「晩秋」
栃木県小山市塚崎 2018年12月上旬
OLYMPUS OM-D E‐M5 MarkⅡ M.ZUIKO DIGITAL ED 12‐40mmF2.8PRO
レンズはマクロレンズではありませんが、マクロレンズ並みに撮れるので重宝しています。
楓の紅葉は今年最後の紅葉撮影となりました。いわゆる残り紅葉です。
福島県南会津町・木賊温泉 2018年12月上旬
「晩秋」
栃木県小山市塚崎 2018年12月上旬
OLYMPUS OM-D E‐M5 MarkⅡ M.ZUIKO DIGITAL ED 12‐40mmF2.8PRO
レンズはマクロレンズではありませんが、マクロレンズ並みに撮れるので重宝しています。
楓の紅葉は今年最後の紅葉撮影となりました。いわゆる残り紅葉です。
今年最後の奥会津行き・2 [冬風景]
「初冬薄陽」
もっと真っ白な霜風景を期待しましたが、それほど霜の降り方は強くはありませんでした。
それでも撮影時の車の外気温計は-3℃で、日の出の頃は-5℃を表示していました。
現地の前日は半日以上雨模様だったらしく、その後での大気中の水分が多い中、それで朝方
冷え込めば霜も多く降りるのかと思いましたが。
日の出から太陽高度が上がるに連れ、霜の融け行く速度はまた早かったです。
もっと真っ白な霜風景を期待しましたが、それほど霜の降り方は強くはありませんでした。
それでも撮影時の車の外気温計は-3℃で、日の出の頃は-5℃を表示していました。
現地の前日は半日以上雨模様だったらしく、その後での大気中の水分が多い中、それで朝方
冷え込めば霜も多く降りるのかと思いましたが。
日の出から太陽高度が上がるに連れ、霜の融け行く速度はまた早かったです。
今年最後の奥会津行き [冬風景]
「地上の星霞む」
「枯霜景」
福島県南会津町・木賊温泉 2018年12月上旬
一昨日日曜日に撮った、木賊温泉の岩風呂近くの霜が降りた小風景です。
これが今年最後の奥会津行きとなりますが、この冬はまだ奥会津に雪はありませんでした。
早朝は路面の凍結もありましたが、ガチガチに凍ってもなく、タイヤもノーマルタイヤで十分走れました。
紅葉も全て終わったモノトーンの地上に降りた薄霜。薄霜なだけにこの冬の暖冬を予感しました。
「枯霜景」
福島県南会津町・木賊温泉 2018年12月上旬
一昨日日曜日に撮った、木賊温泉の岩風呂近くの霜が降りた小風景です。
これが今年最後の奥会津行きとなりますが、この冬はまだ奥会津に雪はありませんでした。
早朝は路面の凍結もありましたが、ガチガチに凍ってもなく、タイヤもノーマルタイヤで十分走れました。
紅葉も全て終わったモノトーンの地上に降りた薄霜。薄霜なだけにこの冬の暖冬を予感しました。